キャベツの葉で熱さまし
キャベツの葉を使って熱を冷ます民間療法です。
※熱が高いときは、病院で診察してもらうことが大事です!
熱が出たとき、氷嚢(ひょうのう)では冷たすぎると感じるときは、キャベツの葉で熱さましをするというものです。
キャベツの葉で熱を冷ます方法
枕の上に、キャベツを2~3枚敷いて(キャベツ枕)、その上に頭を乗せて、額にキャベツを2~3枚乗せます。
キャベツが頭の熱を取ってぬるくなってしんなりしたら、キャベツを取り替えます。
熱が下がるまで、繰り返します。
熱が高くて寒気がひどいときは、冷えすぎていないキャベツを使っています。